塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
広丘方面からの右折が想定される九里巾交差点から、野村、堅石、高出方面へは、交通量の増加と商工業関連車両を含む大型車両が今まで以上に増えることが予想されます。九里巾交差点から諏訪倉庫を経て緑ヶ丘西交差点の間は道幅が狭く、以前から車両の擦れ違いや自転車や歩行者への安全確保、また右折時の混雑に伴う危険箇所として課題になっています。
3点目の道路管理者として、公安委員会、建設事務所との連携で、生コン車両やダンプカーなどの大型車のルート変更や重量制限をすべきではないかについての御質問でありますが、堤防道路上には生コン工場などが隣接し、大型車両の通行が必要な場所もあるため、直ちに重量や通行の制限をすることは難しい状況にあります。
◎都市建設部長(今吉聡) 災害に強い道路とは、災害時においても、救助車両や復旧のための工事車両など、大型車両が通行できる幅員が確保された道路や、道路が通行止めになった際に代替可能な道路ネットワークが構築された道路などが考えられます。 現在、県で整備を進めている松本糸魚川連絡道路、安曇野道路は災害に強い道路として計画されております。
実証での知見を生かしながら、大型車両の電動化についても促進をしてまいりたいと思っております。 もう一つ、公用車以外の普及についてでございますけれど、EV車を「走る蓄電池」という捉え方をいたしまして、既存の住宅用蓄電システムの設置補助制度の対象の枠を拡大させていただき、EV車両の購入補助を開始する予定としております。
1点目のこれまでの交渉の経過についてでありますが、屋代地区のスマートインターチェンジの必要性について、施政方針でも申し上げましたが、市内では2つの大規模な産業団地の開発が進んでおり、全区画が操業を開始した場合、大型車両を含む多くの関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されております。
ただ、今言ったように153号線仲町、また下大門の交差点、そういった部分の交通量が多かったりだとか、町区のところに歩道がなく、そこに中学生が歩いていたりというところを大型車両が通っている現状もありますし、朝夕渋滞もあるということは認識をしておりまして、そういった課題もありますので、今回まだ今のところは両小野バイパスの中でというところで今話が進んでいるんですけれども、将来的に今後この両小野バイパスを進めるに
ということでは、現在進めております下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン策定事業の中で、今後全町的に検討をさせていただきたいと、広げてもいきたいと思っておりますけれども、まず下諏訪岡谷バイパスの供用が開始されてからの道路ネットワークの在り方、こちらにつきましては先日の町の都市計画審議会の中でも審議をいただいておりまして、その際に下諏訪岡谷バイパス供用後においては、142号との接続部から下諏訪町側には大型車両進入禁止
今後、産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両を含む多くの関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されることから、屋代地区のスマートインターチェンジ整備を進め、交通分散を図る必要があると考えております。 また、広域防災の観点からも、八幡東産業団地には災害時に大型重機等の機動力が、雨宮産業団地には物流倉庫の備蓄機能が期待されております。
◎建設事業部長(細井良彦君) まず、歩道を撤去した後、こちらで歩道をつけることにつきましては、桜沢トンネルが開いたということで、大型車両は通らない感じになると思うんですけれども、ただ桜沢バイパスのトンネル内に何か事故があった場合には全面通行止めになる場合もございますので、そういったときには今の旧道、市道になるところですけれども、そこを大型車両が通ることになるかと思います。
また、JRの東側の空き地が多くなって、アスザック中信事業所あるいは通学路で大型車両の通行に難がある諏訪倉庫さんなど、そしてその北側のスーパーツルヤ横の高層ビル、実はこれ県への償還期間が終了する雇用促進住宅などを含めた、そういった広範囲の用地を計画して、そうするとそれぞれの各者が抱える問題解決、課題解決に向けて協力できますので、提案したいと思います。
現在、北陸エリアと関東圏、中京圏を行き来する大型車両が国道148号線を利用して、小谷、白馬の生活道路を行き来する状況にあります。小谷村では、大型車両が生活道路となっている148号線を行き来することによって、子どもを巻き込んだ交通事故が発生するなど、生活道路と大型車両が行き交う道路を分ける安全面の上でも、地域高規格道路は実現を切望する道路となっています。
◎教育部長(平林洋一) 通学路、合同点検の対象となる危険で対策が必要な箇所は、まず交通量が多い、道路が狭い、見通しが悪い、大型車両が侵入する、歩車道の区分がない、横断歩道や信号機の設置が必要、道路標識の設置が必要、あるいは交通規制が必要という箇所でございます。ただ、これらの危険箇所の多くが、歩道整備により問題が解決する場合が多いという認識ではおります。
このうち、明科中川手の出入口につきましては、国道19号と連結して、大型車両なども利用できる犀川右岸側で主要な出入口になることを想定しています。アクセス道路の幅員は片側3メーターの2車線で、北側に歩道を設置する計画案を説明会で提示しております。 また、豊科光の出入口につきましては、主に地域の皆様に利用していただく目的で整備する予定です。
そのうち塩尻市北小野、辰野町小野地籍は日交通量が約1万2,000台ありまして、しかも大型車両の混入率も多い状況であります。
沿線住民は、大型車両等による振動や騒音などの影響を受けており、安全で安心できる道路整備を切望しておりますが、現在の状況と今後の見通しはどうか、以上2点を伺います。 ○副議長(半田大介君) 竹花丸子地域自治センター長。
ご質問の信号「西屋敷」交差点から信号「小田井」交差点までの約850メートルにつきましては、西屋敷交差点付近の佐久市分約80メートルと小田井交差点付近約120メートルにつきまして、車道2車線と歩道の整備がされておりますが、残りの650メートルは未整備で、道路幅員が5メートル程度で大型車両のすれ違いが難しく、歩道も整備されていない状況であります。
中心市街地には、5か所の市営駐車場をはじめ商店街や公共機関による駐車場などが整備されており、また、本年6月には中心市街地への団体客の誘導を図るため、五日町に大型車両専用駐車場を整備したところでございます。 また、市が管理する未舗装の駐車場につきましては、必要に応じて砕石を敷き直すなどの整備に努めております。
前記のとおり、須坂市の大型商業施設開業に伴いまして、現状の国道403号の車両流入量、特に大型車両の更なる増加が予測されます。店舗の開業が近づくにつれて、地域住民の不安が日々大きくなりつつあります。 そのため、拡幅工事と並行して抜本的な対策が必要であります。
また、駐車場の関連ですが、昨年の台風19号のとき、体育館周辺の駐車場に建設会社の大型車両等が多く駐車されていたようです。台風シーズンを前に業者と話合いをしておかないと、トラブルになりかねないと思いますが、昨年の状況を確認されているのかお聞きします。 ○議長(渋川芳三) 北爪総務部長。